2023/12/02 18:14
<アピットジェルはこんな商品です!>>
富士山南麓地域では「地域逸品」として認定されたアピットジェル。「富士山の見えるところに美人はいない!」と言う言い伝えがありますが、最近ではこの「富士美人」ジェルのおかげで素肌美人がぞくぞくと誕生しています。
男性のご愛用者もどんどん増えています。
◎燥肌・敏感肌で悩む方に「超低刺激性」がテーマの美容ジェルです。
◎人の皮脂に近い馬油などの成分を、最先端のナノ技術で超微粒子化しているため、皮膚にのばすとス~ッと吸収されます。
◎当店では洗顔直後の導入美容液としてのご使用をおすすめしております。最高の使い心地で5歳は若返ります。
☆ 家族全員「素肌美人」のナノテク美容液(ジェル)です。☆アッっとおどろく保湿力 ウルトラ吸収エッセンス。最先端のナノテク技術・超高圧乳化法でナノ粒子を実現
☆"お金をかけずにしわを消す!"ナノテク美容液(ジェル)なのに、リーズナブルな低価格。
☆朝晩、洗顔直後に2プッシュ、洗面所に置いて下さい。
■アピットジェル「富士美人」
キュア(治療)からケアの時代にお肌のトラブルにたいしては、多くの皮膚科専門医が治療(キュア)とは別にスキンケアの重要性を説く時代になりました。
しかし、敏感なお肌に使うスキンケア製品に刺激があっては、かえって逆効果です。そこでまったく新しい技術をもって製品化したのが、この界面活性剤を使わないアピットジェル「富士美人」なのです。
その新しい技術は、今注目のナノテクノロジー・超高圧乳化法です。

<<界面活性剤は、なぜお肌に良くないのでしょうか? >>
皮膚にうるおい感を与えるには、水分と油分を同時に補うことが大切です。すなわち、水溶性成分(NMF)と油性成分(皮脂膜の成分、細胞間脂質成分・セラミド)を同時に補う必要があります。しかしよく知られている通り、水と油は混ざらない為、通常界面活性剤を使用して、混ぜてやる(乳化)必要があります。
ところが、いわゆる合成界面活性剤は、本来人体が持っている天然の界面活性剤(リン脂質)に比べて、細胞膜への作用が強いため、お肌の敏感な人は、ある種の界面活性剤や香料、色素が刺激となって細胞の障害を引き起こし、皮膚トラブルにつながることがあります。
界面活性剤を使わない化粧品が肌に良いというのは、この為で、特に刺激に敏感な人には、界面活性剤無配合のアピットジェル「富士美人」をお勧めします。
■アピットジェル「富士美人」の6つの特長
1) 伸びが良く浸透しやすい保湿ミルクジェルです
2) 界面活性剤を配合していないので極めて低刺激性
3) 弱酸性・無香料・無着色・パラベン・アルコール無添加
4) 肌」の三大保湿因子 皮脂・細胞間脂質セラミド・天然保湿因子(NMF)を配合
5) 優れた保湿効果」が長時間持続します。
6) 二つの消炎成分が肌荒れを防ぎます
■効果
アトピー肌(超乾燥肌)のために、潤いを長時間キープ。
肌あれ、あれ性。皮膚の乾燥を防ぐ。皮膚にうるおいを与える。
皮膚を保護する。 日焼け・雪焼け後のほてり。肌を整える。
皮膚をすこやかに保つ。
■使い方
入浴後や洗顔後に、アピットジェルを手の平に適量をとり、お肌になじませるようにのばしてください。
特に、朝晩の洗顔直後にお顔や首筋に!小じわ予防効果大です。
■有効成分
ε―アミノカプロン酸 グリチルリチン酸ジカリウム
■保湿成分
ビオセラミド ヒアルロン酸ナトリウム コメヌカエキス スクワラン