2026/10/12 18:21

最初にこのお不動様を訪ねたのは、2007年のことですから20年の歳月が流れました。

「望月しょうせいどう」のホームページを作成し、地域の歴史や昔話を読んでいく中で、このお不動様を発見しました。
最初は、永明寺さんが菩提寺という方に連れて行ってもらいました。
2026年10月に訪れてみると、清らかな湧き水は変化がありませんでしたが不動尊の頭に竹樋が乗っておらず、乾いたお姿でした。少々寂しさを感じました。
お医者様も直美と聞いています。いぼ取りも直美の時代になったようです。
昔の悩み苦しみも、簡単に解決できる良い時代になりました。
<ただ、日々のスキンケアにヨクイニンを使ったハリウッド化粧品の「スポッツビューティー」や、ホワイトリリ社の「CAGローション」も日々のスキンケアに取り入れてはいかがでしょう?
 
 「いぼ取り不動」           富士市のふるさと昔話Ⅱより
 昔、滝川付近に、イボが体じゅうできている娘がいました。どうにかして、イボを取りたいと、いろいろな医者にかかって薬をつけてみましたが、どうしても治りませんでした。
 あるとき、永明寺の和尚さんに相談したら、「池の中の不動様にお願いをしてみなさい」と言われ、二十一日(三掛ける七)の願をかけて、毎日はだしでお参りをしました。
 そして、ちょうど満願の二十一日目の明け方でした。娘の夢まくらに不動様が立って、「池の水をかけなさい」とお告げになりました。
 娘は、起きるとすぐに不動様の池へ行き、夢中で体じゅうに水をかけました。するとどうでしょう、イボは、みるみるうちにすっかり取れて、とても美しい娘になりました。
 それから後、村の人たちは、この不思議な不動様を『いぼとり不動』と名づけて信仰しています。
2009年ごろの映像です